居候猫ビースケ〜自らを語る〜

f0206064_13285891.jpg 僕は小さかったから、どうしてお母さんとはぐれたかは覚えていないんだ。歩きくたびれて、草ぼうぼうの庭で泣いていたら、家の人が塀の上から覗いて、「あれっ子猫だ」って。僕は必死で塀の下の隙間からはって出た。家の人は困った顔をしていたけど、すぐドライフードをくれて、夢中で食べたよ。ここにいたらごはんをもらえそうと、うれしかった。
 でも、家のなかに入ったら、先輩猫が3匹もいた! みんなにジッと見られて固まっていたら、シャム猫風のお姉さんが来て、頭をふたつみっつ叩かれた。それからは、みんなの邪魔にならないように注意して暮らしている。今は先輩猫は1匹だけになったけど、やっばり居候体質は抜けない。ビッキ(通名ビースケ)オス 14歳 キジトラ
 
 飼い主より⇒体が大きいから誤解されるけど、自分からケンカしたこともない、ほんとに気が優しい奴です。(mana)
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by nekofun | 2009-04-10 13:29 | ■猫〜自らを語る
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