さっそくですが、うちの桃太郎…

f0206064_1314527.jpgもう4年も前の6月中旬午前3時くらいのこと。当時もっぱら自分は犬派で猫には興味ナッシング…つか、嫌いだったかも知れない私が、泥酔酩酊しながら国道沿いを歩いておりますと、凄い音量で子猫の鳴き声が…。んー、あまりにも音量多すぎて、反響のせいかどこで鳴いてるのか位置確認に手間取ってまい、しばらく探しますと、どうやら国道沿いでマンションの基礎工事の3メートルほど掘り下げた泥だらけの溝から泣き声がひっきりなしに聞こえくる。「こいつ息もせんと必死に泣いとる…」と思い、溝に飛び降りて泥の中から拾い上げたのが桃太郎。今まで何度かノラの子猫は見かけていたが、決して連れ帰ることはなかったのだが、そのあまりにもみすぼらしくて不細工な奴を不、不、不覚にも抱きかかえてしまったのだ。当時は手のひらに乗るくらいで、生後1ヶ月くらいだったんだろうか、ガリガリに痩せて泥や廃油だらけ…抱きかかえてもミィ〜ミィと必死に鳴き続けておった。
とりあえず部屋に帰って水と子猫用のフードをお湯でふやかして与えると、フンガフンガミャースカ鳴きながらガッツイテイマシタ。体の泥や廃油も落とそうとお風呂に入れますと、体中の蚤が顔に避難してきてもうホラー映画さながら。結局毎日蚤取りシャンプーで1週間かけて駆除した。4年たった今ではおかげさまで2リットルのペットボトルよりもずっと大きくなって元気に暮らしておりまする。(桃太郎パパ)
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by nekofun | 2009-04-10 13:16 | ■猫ふんじゃたな物語
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